分散ファイルシステム。複数のコンピュータ上にあるフォルダ群を一つの共有フォルダのサブフォルダとして扱うことで、共有フォルダからフォルダ群に簡単にアクセスできるようにする機能。実際のフォルダの構造とは異なった仮想的な構造を組み立てることで、分散して存在するファイルやフォルダがまるで一つのツリー構造の中に存在するかのように見せることができる。このため、ネットワーク上のファイルをローカルマシン上のファイルと同様に扱ったり、また組み立てた仮想的なツリーを複製したりすることが可能になる。UNIXやWindowsでこの機能を実現するためのソフトウェアが提供されている。また、Windows 2000やWindows XPには最初からこの機能が用意されている。