PC/AT互換機用のマザーボードの規格の一つで、MicroATX仕様をより小型化したもの。MicroATXはATX仕様を小型化した規格だが、FlexATXはこれをさらに小さくし、拡張スロット数などの上限などを変更した。基板サイズは最大229mm(9インチ)x191mm(7.5インチ)。CPUを装着する部分の高さ制限がSlot1やSlotAのマイクロプロセッサの高さより低いため、ソケット型のインターフェースを持ったプロセッサしか搭載することができない。サイズ規制以外はMicroATX規格とおおむね同じ仕様になっているが、拡張スロットが最大3本とMicroATXから1本減少している。